母「パソコンではなまる出してー。」
俺「こないだ教えたじゃん！音符マーク（iTunes）の隣の青い丸（サファリ）だって！」
母「知らないわよそんなの！」
俺「先週教えたばっかなのに！」
母「50過ぎには5回教えなきゃダメよ！」
俺「いばるな！」
母「ほらこれ開いてるやつ全部消していいの！？いいの！？」
俺「全部消す必要なんてないよそのままやればいいんだよ！」
母「わかんない！ほらどこよ！早く！」
俺「音符の隣の丸だって言ったー！今言ったばっかー！」
母「ちっちゃくてこんなの見えるわけないでしょ！」
俺「だったら左下の丸いの（スタート）押して1番上にでっかいバージョンがあるからそれ押せ！」
母「そんなの今知ったわよ！」
俺「パソコン買ったときも言ったし先週も言った！」
母「うるさいなああそんな言い方しなくてもいいでしょ！ほら出てるの消していいの！？いいの！？」
俺「消す必要はねえって今言ったーーーーー！！！」

パパはいつも「何でもいいから争わないで。」という目をしてこちらを見ています。

焦り出した。
今年しかないよ。あのメンバーで遊べるのはもうあと1年しかないんだ。
今日登校しながら考えてました。白猫ちゃんナンパしながら考えてました（よその猫に普通に話しかける）。
中学の頃には考えられんかったくらいみんな俺と遊んでくれるんです。
高校入学した当初は名前呼ばれて感動、挨拶してくれて感動、俺の話に笑ってくれて感動してたんです。
もうすぐ3年生になるというときになってふと、これが「当たり前」と感じていることに気付きました。
だめだ。だから何かムカつくことあったらすぐ死ね死ね言ってしまうんだ（友だちにじゃないよ）。
日々この生活に感謝するべきです。笑えてることに感謝するべきです。
たぶんそしたらきっと世界ががらりと変わる。
これくらいで済んでよかったと思うことが大切。
例えば俺自分の通行妨げられるのが1番腹立つんです。エスカレーターでどっちか寄らん奴死ねよと。
そういうふうに思うんじゃなくて、まずここにエスカレーターがあってよかったな、とか。
ここもし階段やったら俺めっちゃ疲れてたな。エスカレーターありがとうみたいな。
通行妨げる目の前の奴が893みたいな怖い人じゃなくてよかったな。お姉さんありがとうみたいな。
何でもかんでも「よかった」「嬉しい」と考えられたら。素敵じゃないか。
買い物行ってる俺。財布があってよかったやん。財布なかったら何も買えないから。
ご飯食べる俺。ご飯あってよかったやん。食べなきゃ死ぬから。
福田を知ってる俺。知っててよかったやん。知らなかったら生活にときめきがないから。
トイレ行く俺。尿意来てよかったやん。来なかったら病気だから。
よかったやん。生きてるやん。よかったなあ。

グッズのノンスタが新しくなっとる。
井上君に関しては不細工芸人から男前芸人になりましたからねー。
しかし井上君のイキリネタはいつになったら見れるんでしょうか？
ステッカー見て心配になった。あ、買ってないです。

最近夜更かししすぎたから今日は早く寝る。

ロマーナの分け目忘れました。違ったらごめんなさい。

何年も前、ホラーにハマってた頃に買った小説が溜まってます。
どうしても読む気になれん。読み切れる量買うべきやった。困った。
怖いもん。読んだら絶対寝れん。表紙から怖い。めくれん。

新しいワンピースをもうずいぶん前に買ったけど着て行くとこがないー。
そんな服ばっかりある。普段部屋で着ればいい話なんですがだってそうすると猫触れない。
抜け毛が激しい猫たち。特にクッキー。ブラシしてもキリがないー。

我が家に可愛い仲間が増えました。
あ、決して両親が今更になって妹を産んでくれたわけではないです。
写真撮って載せたいけど、彼はアレとセットじゃないと嫌なんです。
でもアレを持ってないんです。
なので手に入れたら載せますね。
なんか昔も何か「載せます」と言ったまま載せてない気がする…。
残念な記憶力なので勘弁してやってください。決してめんどくさがってるわけではないです。
しかしこの記憶力本当どうにかならんもんか。脳みそがおかしい。
どうにか卒業までにクラス全員の名前と顔を覚えたい。