尊敬する絵師さんYさんMさんとハンズ前で待ち合わせ。
…が、約束の時間までまだあるわーとうろうろしてたら迷子になり結局ギリギリに到着。ごめんなさ…!
にしても ちょ やべえ 美人さん。
お2人のお腹と相談して開場までガストへゴー。
んで オーダーが来るまで時間がある…時間が…時間 が…
taka「…あの…
紙とペンありますけど…!」←図々しいにも程がある。
で お優しいお2人 描いてくださいました!目の前で…!ひいいい死ねる。
俺が死んだらこのスケブは棺桶に入れてね。
で ほなそろそろ行きましょかーとチキンジョージに向かう。と。会場目の前で予想外の人を発見。
なんと まさかの 三浦父 (笑)。
わかーーーい!!!お肌ぴちぴちやーーーーん!!!
三浦父に興奮しつつ一旦ここでYさんMさんと別れて先に会場入り。
受け付けのとこにMR.BIGのサイン入りポスターがあったのよん。きゅん!
そして今回グッズを買うとサイン会。はああいつもは買わないけどんもおおうしょうがねええタオルください!
いよいよ 開演!!!
SEくると思ったのにいきなり登場。おかげでステージに彼らがいることに気付くのがだいぶ遅れたよ…。
今回もセットリストメモするのを怠ったのでレポはMC中心でごわす。
D「ただいまー!ハイ、ドーモ!デパペペでーす!!」
D「今日はチキンジョージを、世界一楽しい場所にしましょう!!」
D「やっとここチキンジョージに帰ってくることができました。
改装したので僕らがバイトしてた頃とは違うんですけど、でも懐かしい感じしますね。」
P「これ(ステージの看板)があるからちゃう?」
D「ああそうですね。これは変わってないですね。…いやほかにも色々(変わってないとこ)あるんですけどね。
今ここで働いてるスタッフの人たちもそうですからね。」
P「さっき社長が お前らバイトして帰れよ って。
いやみなさん笑ってるけど冗談ちゃいますよこれ本気ですからね。
俺こないだ実家帰りにきたときビール拭かされたもん。」
D「それまだいいですよ。僕なんか普通に冷蔵庫から出して運ばされましたよ。」
三浦君がチキンの話をしてる横で 徳岡さんマイクを引き寄せるが 下がる下がる。直しても下がる。
なんかこんな場面前もあったような… あ違うそれはスキマスイッチか?
直しにきたスタッフともそもそ喋る徳岡さん。
D「僕の話全然聞いてないやないですか!」
P「最近ねえ、マネージャーの村井君にめっちゃ腹立つんですよ。」
D「それ僕も思います。…え?顔が?」
P「あはは顔て。いやいや。ここ来るのに昨日12時くらいに車で出発したんですけど、車内でのオフショット撮りますーて言い出したくせにすぐ寝たんすよ。俺が撮ったし寝顔。そんで起きたと思ったら お腹痛いんでサービスエリア止まってくださいー て。戻ってきてまた30分後に寝て。あいつほんまに…あ、あいつ言うてもうた。仕事終わってまずお前(三浦)を送るやんか、でそのあと俺やから、車内に村井と2人きりになったんです。そこで僕が真面目な話を10分くらいしてて、最後に 村井どう思う? て訊いたら すいません僕いまめっちゃお腹痛かったんで聞いてませんでした て。なら最初に言えよと。逆に俺が悪いみたいやん。」
D「こっちお腹痛いのになに話しかけてくれてんねんと(笑)。そんなマネージャーといることもね、苦行やと思って頑張ってます。」
どのタイミングか忘れましたが徳岡さんの言う村井さんに対しての不満に三浦君が「ねえ。」と同意。
P「ねえ て、お前も人のこと言えへんで。」
D「こんなこと言うて徳岡さん僕のこと好きなんですよ。」
P「…………うん、嫌いではない。ほんまに。嫌いではないよ。」
「好きなんですよ」に思わず フー と冷やかすと隣のお客さんに フーて。 と言われました。ぎょめんなさい。
何の曲だったか(ええええええ)、三浦君メロディーに合わせてスキャット。
D「僕のスキャットどうでしたー?これリハーサルでもやってないんですよ。ぶっつけ本番です。」
MTMMのあとで。
P「久しぶりに弾いたな。」
D「そうですね。MTMMとかね。僕デビューした頃ロフトでね(この辺から会場ではなく完全に徳岡さんに話しかけてる。家でやれ。)、高校生くらいの男の子に MTMMの最初のブーンてとこどうやるんですか!? て訊かれて、何のことやろうと思ってiPod聴かせて ここのこと? とか訊いてたら、グリッサンド?のことらしくて。こうちゃうかなー て教えたんですけど。話しかけるのにめっちゃ勇気がいったと思うんです。僕は比較的話しかけやすいみたいですけど(笑)。徳岡さんは態度とかオーラが…。」←
D「徳岡さん普段はクールなんですが、実は結構熱い男なんですよ。」
P「お前なんやねん!」
D「デパペペって名前がついたのもここチキンジョージなんです。2人で組んでちょっとしたときにライブが決まってたんですけど、僕と徳岡さんがちょうど同じ時間にバイト入ってるときに電話かかってきて、チケットを作るので急遽名前を決めてください と言われ、僕が出っ歯なのと徳岡さんが昔組んでたデルペペというバンド名を組み合わせてデパペペになったんです。」
P「デパペペのアルファベット大文字の綴りは好きよ。ディープパープルみたいで。
でもカタカナにしたときのダサさ!(笑)
最初アンケートとか自分たちで作ってたんですけど、最初はひらがな→カタカナ→アルファベットになって。
ダサいひらがな表記も気にしなかった三浦も今じゃ東京でサーフィン始めて。サイテーやな!」
三浦君、ちょっと喋り始めたとこで徳岡さんをチラ見。徳岡さん口を噤んでます。
D「喋る気ないですね。」
P「(頷く)」
D「見た目しか変わってないと思うんですけど…。でも確かにね、サーフィン始めましたよ(開き直り)。
見るからに東京デビューしたかもしれません。でもね…、」
P「やからお前長いって!喋る気ない言うたやろ!」
D「これ次の曲紹介に繋がる予定やったんですよ!…えー全部くずされましたが(笑)、
人間誰しも1つは、ひ と つ は(強調)、何かしら~(忘。確か変わらない部分がある、とかそんな?)」
ということで「ONE」。やっぱ好きだ。
D「東京行ってからここ戻って来たときに、ところどころが標準語になってるって言われます。
全然そんなことないんですよ。でみんながそう言うのを徳岡さんも便乗して煽るんです。
徳岡さんだってね、たまに東京の言葉で喋ってますよ。」
P「えー。そんなことないですよねえ。お前そうやって捏造すんなやー。」
D「またチキンジョージでライブしたいですね。今回僕らが今年で5周年、チキンジョージが30周年。
これから先もデパペペ10周年、チキンジョージ…35周年…?(←半端)…100周年とか!」←生きてねえから。
P「惜しいなー。極端に飛んだな。いつか崩れるんちゃうかなって期待してたけどやっぱ崩れたな。」
D「惜しいですね…(がっかり)。」
D「またきっとチキンジョージに戻ってきます。そのときはこのメンバーでまた会いましょう!」
最後はSky!3。野音では1曲目だったからなんか最後って感じしない。
いつもは最後と言われると「えーもう終わっちゃうのー><」という気持ちでしたが
今回は本当にこの時間が終わってしまうことが悲しくて悲しくて ちょっと 涙が…(笑)。(弱)
アンコールのあとに流れたONEでみんなで手拍子。手拍子。手拍子。
デパちゃん再登場!(笑) 来よった!もう!愛おしい!
D「僕があれだけありがとうございました言うたからみなさん帰ってよかったんですよ?(笑)」
P「ほんまに考えてなかったんです。何しよう…何しよう…ふれんず…?ちょっと練習させてください。」
2人でぽろんぽろん。
P「キーここで合ってたっけ?」
D「(笑)」
P「誰かギターやってる人、FRIENDSわかります?」←ちょw 教えろとwww
もうちょっとぽろんぽろん。
P「…よし。ほんまに何も用意してなかったんでFRIENDSで勘弁してください(笑)。」
おまけのFRIENDS。ほんとありがとおおおめっちゃ好き。
P「このあとサイン会もあるのでよかったらまたそこで。」
一旦会場出てYさんMさんと再度合流。
お2人はご飯食べてすぐ東京に帰られるそうでサイン会は見送って今日はここでさよならです。
Mさん「デパペペによろしくお伝えください。」
taka「わかりました!」
ほんとにほんとにありがとうございました!!とっても楽しかったです!!
Yさん、次回作(18禁)楽しみにしています☆☆☆
会場に戻りサイン握手会へー。
今まで喋る機会はあれど握手するのって初めて…!?
いやん、徳岡さん力強い…v←
お2人の分もよろしく伝えときました(笑)。
三浦君の番ーやっぱり俺の口から出てくるのは「やだ超かわいい!!!」三浦君「んふふ。」でかわす。
「今日ね、私世界一楽しかった。」「うわあそう言ってもらえて嬉しいですありがとうございます!」
おまえ ほんまに かわいいな!!!
演奏中三浦君は終始ほんとにほんとに嬉しそうでした。
STARTとHi-D!やられたときは本気で泣きそうになったけども こっちにとっても幸せすぎるライブでした。
毎年恒例の野音と 5年ごと恒例のチキン になればいいのにねw