1人でいることが好きなうちのお姫様(もう熟女)。
部屋の角の、ギターとゴミ箱に挟まれた狭い空間に
くしゃくしゃにした紙を敷き詰めてそこに落ち着きます。
構われることを嫌うミンミンに、人の目につかないその位置が
とてもいい場所なんだとは理解してるつもりなんですが、
ちんまりと、ちょこんと、しれっとおさまる姿があんんんまりにも可愛いので
ついつい撫でてしまいます。
そっとしとこうとは…思ってはいるんだけど…!
「卒業」を読んでおります。
以下本の内容というより加賀さんの人格について触れます。
俺が読んだことのある加賀さんシリーズでは、それを見る限り加賀さんは
低姿勢低姿勢の、相手に不快な思いをさせまいと、対容疑者であろうと
常に言葉に気を付けて相手の心理を気遣う人物だと見受けられたのですが
「卒業」読んでもうびっくりびっくりですよ。
あの加賀さんが。まさかあの加賀さんが。
1行目でもうこの上ないくらいびっくりさせられたんですが
読んでいくとまああの加賀さんが。ねちねちと語るような口調が湯川っぽい。
つんけつんけしてますね。どうしたらあんな丸くなるんでしょう。
これは加賀さんの「過去」として受け止めていこうかと思います。
これ読むと「どちらかが〜」の「黙ってろ」がなんともなく思えてきます。
あれこそが加賀さんの本性だったんですね^^^^^^
にゃんこかぶっちゃってこのやろう^^^^^^
座席はM列でした。ABCDEFGHIJKLM…^^^^^^
スキマのときひどすぎたので、もうどんな場所でも怖くないで す。
でも、ならせめてもうちょっと後ろで通路側のほうがよかっt
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