増田のかぼちゃが可愛くてしょうがない！！
チュ☆　とか　ギュ☆　とか、むしろお前を食べちゃいたいよみたいな。
増田のダンスは大きくてほんっとに可愛い。

懲りずにミスター頭脳を見返しております。
丹原さんがほんとにツンデレ…！本命は九十九×丹原ですが、
リンダ×丹原も美味しゅうございますむしろ三つ巴。あのドラマはまさに密度萌えです。
九十九さんと丹原さんの関係に気付きつつ丹原さんを好きなリンダ君。彼は不憫だといい。
丹原さんは姫。す　き　だーもーおおう。可愛い。

大好きなガリレオファンサイトさんで加賀さん絡みのカップリングを知ったので
それを見たくて「どちらかが彼を殺した」買いました。
加賀さんかっこいいよ加賀さん。

湯川が拗ねt…！！！
さて、なぜ囮になる際、同行させたのがなぎなぎではなくうつみんだったか。
なぎなぎを危険な目に合わせたくないからですね。
なぜ電話で済まさずわざわざ研究室に呼び出したのか。
最後（？）に1度抱き締めておきたかったんですよ。
直接的な描写はありませんでしたがあそこ絶対2人にゃんにゃんしてたに違いない。
早く結婚してください。

にしても自分に都合のよい解釈です。

加賀さんの実写は阿部さんしかいないと思う。

げんなり。
なぎなぎ相手だから気を許してるんだって。

今日も本を読むどー。

タバコぷかぷか徳岡さん。
戻ってきた三浦。

「釣れました？」
「え？」
「釣れました？」
「…おう。」
「え、釣れた？」
「めっさ。」
「マジっすか。」
「こんな（手を広げる）。」
「絶対嘘でしょ！」

珍しく少年のような徳岡さん＾＾この回結構好きでしたー。
あと結構昔の三浦の「汚ねえ！」が、口悪ッ！と思って印象的です。
大声出して声ちょっと高めの徳岡さんもかわゆすー。
動いてる彼らが中々見れないので昔の見返してばっかりです。

第三章を読んだんですが。
なぎなぎ出番なくない？ほんっっっとに今回2人の絡みが少ない！
しかし最後の、湯川の「また来るよ～」のくだりはお泊りデートですね、わかります＾＾＾＾＾＾

小説は漫画やアニメと違って、好きなシーンをパッと見れないんですよね。
「見れば済む」ことはなく「読まなきゃならない」わけです。あの分厚いのを…。
たかが字を追うだけと思ってもこれって結構めんどくさいんですよね…（俺だけ？）。
ツボなページに付箋でも貼るか…でもびろびろ邪魔そうだなあ…。

描き直し。

なぎなぎが童顔。
うつみんがシャキシャキさんなので並べるとなぎなぎの幼さが目立つ。

これを読み終えてしまうとガリレオシリーズの既刊は全て読破したことになってしまうので
寂しいからまだ二章までしか読んでいないのですが。
第二章の湯川が　い　い　人　…　！ほっこりほっこり。
しかしここまで湯川となぎなぎの絡みはほとんどないですね。
なぎなぎから湯川への耳打ちくらい…。寂しいー寂しいー。
うつみんが活躍しすぎです。いやいいけど。かわいいようつみん。
それに比べて下品な冗談のひとつでもいいたいなぎなぎ。だから結婚できねえんだよ！

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090721-00000006-natiogeop-int.view-000
痛かったろうなあ。
地球を守って自らを盾に。…違うか。

イベントに！！行きたあああああああああい！！！！！
昨日イベント行きたくて行きたくて、申し込みもしてないのにポスター描いてました。
が、しかし。オフ友ならわかるだろうが俺は知らないうちによく血を垂れ流している。
その血が、昨日もやっぱり知らないうちにポスターの上にどばどばと流れていてだね。
ロマさん台無しだっつーの！まあ下書き段階だったしいいけどな！
イベント行きてえなああ！でも今のままの勢いだとうっかりガリレオ本を作ってしまいそうだ。