演奏した曲…桜舞う 新曲 バタフライ MTMM 風(抜けてたらごめんなさい…。)
新曲は、既にテーマ曲として起用されているものですが、CDにするとなったら
また色々いじったりするので今日演奏したものが音源になるかと言ったらそうじゃないそう。
可愛かったけど印象が少し薄いかな?と思ったので、いいふうに変えてくれることを願って…。
そしてそして生アコ○ーノ!旧作をちろりちろりとめくって、こんなんが当たりますよ、と。
で、新作がありますということで。この時点で会場の空気少し微妙になってます。
始まりましたア○ギーノ。
…ふむ。
…ふむ。
…ふむ。
…面白いじゃねえか!!!
あれなら当たっても嫌じゃないかな、と思えるイラストたちでした。
デモ音源視聴のコーナー。
CDになる前の、デモの状態をみなさんにお聞かせしようじゃないかというコーナー。
Pさんが手元のパソコンをいじって操作します。
聴いてみると、かなり違うけどやっぱり面影が残ってます。
フェイクに関してはデモがエレキで、びっくりするくらいかっこよかったです。
アコギだと雰囲気がらりと変わりますがううううんエレキが半端なくかっこよかった…!
P「これはちょっと、出していいんかな?ってやつなんですが…。」
なんなんだ?と思って流してみると…
「な~ぎさ~の~バルコニ~でえ~♪」み う ら く ん !!!レコーディングではこういうことしてるんですね…。
にしてもへただなああ(笑)。
「KATANA」のデモでも同じように、うたってました。えろいえろい。
渚のバルコニーはnot聖子です。うたいながら即興で歌詞考えてるらしい。カタナも同様。すごい。
流しながら、とてもいい顔のPさん。顔を完全に隠すD。もはやもう公開SMプレイ。
質問コーナー。
質問「最近、相方に愛を感じたのはどんなとき?逆にイラッとしたのはどんなとき?」
D「ご飯奢ってもらいました!愛を感じましたね。」
P「じゃあイラッとは?」
D「…ないです…。」
P「笑」
D「…さっきの恥ずかしい音源を流したことですかね…。」
質問「相方の好きなところは?」
D「僕長男なんで上がいないんですよ。で、一緒にいるPさんはお兄さんみたいやなって。
お兄さんの優しさみたいなのがね、好きなとこであり、尊敬してます。Pさんは?」
P「ないです。」
D「……。」
P「うそうそ。諦めないとこ。やれと言われたことは必ずやる。そういうとこが好きです。」
質問「サーフィン上達しましたか?」
D「冬は、夏ほどは行けてなかったんですけど、ボードのサイズが大きいものからだんだん
小さいものに乗れるようになりました。」
質問「パーマ、アシンメトリーの次は何ですか?」(俺の質問)
D「今長髪にハマってて、伸ばせるとこまで伸ばそうと思ってるんですけど。
それ終わったら坊主にしたいかなって!」
俺「やだ!」
D「嫌ですか…。」
ちなみにPさんは既にアシンメトリー卒業されてました。染め直してとてもきれいな色!
質問「相方からはどんな匂いがしますか?」(なんて面白い質問!)
D「昔はお香の匂いがしてました。」
P「ええ?」
D「ほんとに昔です。神戸にいたとき。」
P「ああー。」
D「今は柔軟剤です。」(柔軟剤の匂いって…だいぶ密着しないと匂わなくないか…?)
P「Dは…………部活…?」
D「笑」
P「なんか、部室みたいな。お前が帰った後俺の部屋、何してたっけ?っていうくらい、なんか(笑)。
なんか懐かしい匂いするなって思ったら、部室の匂いでした。」
Pさん陸上だよね…?それってだいぶ臭くないか?
背後を何度か彼ら通りましたが、柔軟剤の匂いも部室の匂いもわかりませんでした。
質問「今年の夏の予定は?」
D「野音があります!ぜひ来てください。」(そうじゃないと思う…。)
質問「自分たちが作った曲の中で何が1番好きですか?」
D「気分によるんですけど…FLOWですかね。路上のときから1番弾いてるやつですし、
ノリやすいんですよね。」
P「僕は……星の数だけ~ですね。」
写真撮影。
次は自分の番だわ、と1歩踏み出そうとしたら出っ歯ちゃんとばっちり目が合い全てがふっとんだ。
「か、かわいい…!!!!!」D「ええ?僕のことですか?」
俺「可愛い…(←あまりの可愛さに頭真っ白)。」
D「褒められてるんですよね…?」
P「どこが可愛いんですか?」
あら…ただ可愛い可愛いとしか思ってなくていざ具体的にどこがと問われたら出てこない…。
俺「えっと………………ま、まえ ば。」
P「動物的な(笑)。」
最近各々で活動することが多いという話。
Dの梶原さんとのツアー、Pさんは神戸公演を見に行ったそうで(あんもうなんかもう!)。
各々での仕事が続くせいで、仲悪いんですか?とか解散するんですか?とか言われるけど
今現在、今までで1番仲がいいそうです。なによりだ!
解散は全然ありえない、これからも頑張っていきます、というPさんの言葉を聞いて一安心です。
突然話しかけに行っちゃった方々、すみませんでした…。
最初は誰とも喋らなかったのに、公演終了となると「お疲れ様でした。」とたくさんお声かけて頂いて
たまらなく嬉しかったです。彼らも、TMGのみなさんも大好き!
Pさんが「スキマスイッチ」と言ってときめいた。