タバコぷかぷか徳岡さん。
戻ってきた三浦。
「釣れました?」
「え?」
「釣れました?」
「…おう。」
「え、釣れた?」
「めっさ。」
「マジっすか。」
「こんな(手を広げる)。」
「絶対嘘でしょ!」
珍しく少年のような徳岡さん^^この回結構好きでしたー。
あと結構昔の三浦の「汚ねえ!」が、口悪ッ!と思って印象的です。
大声出して声ちょっと高めの徳岡さんもかわゆすー。
動いてる彼らが中々見れないので昔の見返してばっかりです。
第三章を読んだんですが。
なぎなぎ出番なくない?ほんっっっとに今回2人の絡みが少ない!
しかし最後の、湯川の「また来るよ~」のくだりはお泊りデートですね、わかります^^^^^^
小説は漫画やアニメと違って、好きなシーンをパッと見れないんですよね。
「見れば済む」ことはなく「読まなきゃならない」わけです。あの分厚いのを…。
たかが字を追うだけと思ってもこれって結構めんどくさいんですよね…(俺だけ?)。
ツボなページに付箋でも貼るか…でもびろびろ邪魔そうだなあ…。
描き直し。
なぎなぎが童顔。うつみんがシャキシャキさんなので並べるとなぎなぎの幼さが目立つ。
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